正常なヘアサイクルでも髪の毛は抜けます!注意するのは・・・

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髪が生え、成長して脱毛するまでの期間を、ヘアサイクル(毛周期)といいます。ヘアサイクルは、「成長期」「退行期」「休止期」と大きく3つに分ける事ができます。健康なヘアサイクルを知っておきましょう。

ぐんぐん伸びる「成長期」

毛母細胞が3年〜6年かけて活発に働いて伸びる時期を「成長期」と言います。成長期は初期から始まり、さらに3つの時期に分かれます。

古い髪が脱毛しようと毛根から離れる時、その奥で分裂をはじめた毛母細胞が新しい髪を作り始めます。

毛母細胞で新しく生まれた髪が、毛根から離れた古い髪を押し上げていって、ブラッシングやシャンプーの時に簡単に抜けるようになります。

古い髪が抜けると、新しい髪が成長を始めます。毛乳頭の毛細血管から栄養分が運ばれて髪が太く成長する時期になります。

徐々に弱まってくる退行期

それまで活発に働いていた毛母細胞の髪を成長させる機能が徐々に弱まってきます。髪の成長が止まると、抜け落ちるまで2〜3週間この状態が続きます。抜け落ちる準備期間のようなものです。

完全に成長が止まる休止期

退行期が過ぎた髪は、毛球が萎縮しています。毛母細胞から離れた髪は完全に成長が止まり抜け落ちる準備のために徐々に上に押し上げられていきます。この状態は数ヶ月続き、この髪の奥では、新しい髪が作られ始めます。

休止期が終わった髪は、自然に脱毛します。

注意するのは、どんな抜け毛か!?

このように正常なヘアサイクルを経た健康な髪は、1日50〜100本程度自然に脱毛します。この時注意しなければいけないのが、抜け毛が一ヶ所に集中していないか抜け毛が細かったり、短くないかという事です。これらの抜け毛は異常脱毛の可能性があります。ヘアサイクルが乱れ、十分に成長出来ないまま抜けてしまった髪の毛です。

通常、3〜6年の成長期が、ホルモンのバランスが崩れる事によって数ヶ月から1年で毛母細胞は髪を成長させる機能が徐々に弱まり、成長期を終えてしまいます。まだ成長しきれていない、細い髪の毛や短い髪の毛が抜け落ち、その奥で作られた新たな髪の毛もまた早いヘアサイクルで抜け落ちてしまいます。

まとめ

新しい髪が育つ中で、抜け毛は起こって当然なのです。ですが、時々抜け毛をチェックしてみてください。異常脱毛かどうかヘアサイクルが乱れていないかのセルフチェックです。

ヘアサイクルを正常に戻すには、頭皮環境を整える事が大切です。偏った食生活やストレス、睡眠不足、喫煙や過剰な飲酒などは頭皮環境を悪化させてしまいますし、これによって起こるホルモンバランスの乱れが、ヘアサイクルの乱れにつながります。

当サロンでは、これらの原因をお客様一人一人にあったアドバイスをさせていただきます。

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