過剰な飲酒と喫煙は髪に悪影響!?

過剰な飲酒と喫煙は髪に悪影響!?

過剰な飲酒と喫煙は、健康に害を与えるというは、一般的に知られていますが、髪の成長にも影響し、薄毛や抜け毛の原因になるのです。

過剰なアルコール摂取は、薄毛の原因?

口から入ったアルコールは、肝臓でアセトアルデヒドという物質に分解されます。アセトアルデヒドは、顔が赤くなったり頭痛や吐き気の原因になる物質です。さらに肝臓内のALDHという酵素により酢酸へと分解されます。この酢酸は最後に汗や尿、呼気に含まれて外へ排出されます。

多量にお酒を飲んだ場合は、このアセトアルデヒドの分解が間に合わず、血中に流れでてしまいます。血中に流れ出たアセトアルデヒドは、成長ホルモンの分泌に影響を与えたり、ジヒドロテストステロン(悪玉男性ホルモン)を増加させます。このジヒドロテストステロンは、髪の毛を成長させる毛母細胞に刺激を与え正常な発毛サイクルを崩してしまうもの。まさに、薄毛、抜け毛の原因になるのです。また、アルコールを分解する時に、髪の成長に必要な亜鉛などの栄養素が奪われてしまい、間接的にも薄毛の原因につながるのです。

アルコールの適量は?

厚生労働省が推奨する「節度ある適度な飲酒量」1日平均純アルコールで約20%程度とされています。また一般的に女性は男性よりもアルコール分解速度が遅く体重なども考慮され、女性は男性の1/2〜2/3程度が適量と考えられています。下欄が一般的に推奨されている一日の飲酒量です。ご参考までに。

  • ビール・・・・500ml
  • 日本酒・・・・1合(180ml)
  • ウィスキー・・ダブル1杯(60ml)
  • 焼酎(25度)・(100ml)
  • ワイン・・・・200ml
  • チューハイ(7%)・350ml

喫煙すると薄毛に!?

健康に良くないと言われている喫煙ですが、なぜ薄毛の原因になるのでしょう。

タバコに含まれるニコチンは、血管を収縮させる作用があるため、頭皮をはじめ体全体の血行を悪くします。髪は毛根の根元にある毛細血管から栄養を補給しています。毛細血管が収縮し、毛根にある毛母細胞に十分な栄養が行き渡らないと、髪は、成長できず、細いまま抜けてしまったり、短いうちに抜けてしまったりします。しかも頭部の血管は、上にいくほど細くなっていますので、頭頂部や生え際などの薄毛や抜け毛の原因に大きく影響するのです。

血管だけでは、ありません。

タバコを吸うことでビタミンCが破壊されてしまうのです。ビタミンCは肌のハリやつやを保つだけでなく、抜け毛対策に必要な亜鉛の吸収を高める効果もあるので、髪や頭皮への影響はさらに大きいと言えるでしょう。タバコを1本吸うことで、レモン5個分のビタミンCが消失してしまうと言われています。

上記のような事を、意識して、小さなことから始めてみるのもいいですね。休肝日を増やすとか1日のタバコの本数を減らすとか。是非、チャレンジしてみてください。

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