ストレスで髪が抜けるって本当??ところでストレスって何だろう?

ストレスで髪が抜けるって本当??ところでストレスって何だろう?

「そんなにイライラするとハゲちゃうよ」なんて言いませんか?それってストレスで髪が抜けるって事でしょうか?ストレスってそもそも何でしょう?

ストレスって何?

ストレスって簡単に言うと精神的に「嫌だな・・・」って感じた事です。この「嫌だな」と感じることは、個人によってそれぞれですが、その人にとって負担となるような出来事や要請をストレッサー(ストレス要因)、ストレッサーによって引き起こされた不安や怒り、不満などの精神症状、不眠や食欲不振、疲労感などの身体症状をストレス反応と呼びます。またストレッサーによって引き起こされた喫煙や飲酒量の増加などの行動もストレス反応と呼ばれています。これらを総称してストレスとよんでいます。

ストレス反応が続くと病気になる

ストレス反応が強いまま持続すると、高血圧症、胃・十二指腸潰瘍、心筋梗塞、うつ病などを引き起こします。どのような病気になるかは、その人の生活環境や体質に関係すると言われています。でも初期の段階で、ストレス要因が軽減されたり、適切なストレス対処が行われれば、病気にまで至らず回復も早くなります。では、ストレス反応から病気までをもっと掘り下げてみましょう。

ストレスを感じた身体は

ストレス要因に直面すると体の中でノルアドレナリンというホルモンが分泌されます。これによって、交感神経の活動が高まり、心拍数、血圧の上昇が起こり、高血圧や狭心症、心筋梗塞、不整脈などの原因になります。また、中枢神経系を興奮させるので不眠の原因になるとも言われています。身体面に現れるストレス反応には他にも、胃痛や下痢などの消化器系症状、気管支喘息などの呼吸器系症状は代表的な心身症といえます。口内炎、耳鳴りに加え円形脱毛症などの脱毛症もストレスに関係する身体面の異常と言えます。

円形脱毛症

この脱毛症は十円玉大の脱毛部分ができる自己免疫病です。比較的女性に多い症状ですが、老若男女問わず発症する一般的な病気となっています。

活性酸素の発生で抜け毛!?

活性酸素を必要以上に増やす原因の中に、日常のストレスがあります。活性酸素というのは、細胞を酸化(サビ)させてしまうもので、細胞がサビていくと、癌の発生原因になったり、血管や細胞の老化につながると言われています。もちろん、頭皮の血管にも影響します。頭皮の血管は、上に行くほど細くなっています。薄毛になりやすい生え際や頭頂部は、まさに毛細血管が細く少ない部分です。その毛細血管が、ストレスによるダメージから活性酸素の攻撃を受け、収縮してしまうと、髪の毛を成長させる毛母細胞に十分な栄養が届かなくなります。これが薄毛、抜け毛が発生する原因になります。

ストレスと血管

ストレスは、血液・血管にダメージを与え、血糖値やコレステロール値、血圧を上昇させます。それにより先ほどお話しした活性酸素が発生し、動脈硬化を引き起こす原因をつくります。また血圧が上がると、その圧力によって血管の壁に傷ができることがあり、その傷を治すために集まった血小板によって血管が狭くなり血行不良を起こします。

知っている大きな病気の名前がたくさん出てきましたね。さて、このストレス、何とかしなければなりません。

ストレスを解消しよう

こんなに体に良くないストレス、出来るだけ早めに解消することが大切です。

  • 友人や家族、誰かに話す
  • 好きな映画を観る
  • 好きな音楽を聴く
  • 好きな本を読む
  • ぬるめのお湯でゆっくりお風呂に入る
  • 十分な睡眠をとる
  • 香りでリラックスする、などなど

当たり前の事ですが、ストレスを猛烈に感じているときは、これが出来なかったりするのです。一人で抱え込まず、誰かに話してみると、ストレスだと思っていたことが何でもない事だったって事もあります。積極的にリラックスするようにしましょう。

まとめ

ハゲている人には、神経質な人が多いと言われます。同じ事象をストレスに感じる人もいれば、全くストレスに感じない人もいます。人は強いストレスを受けると血管が収縮して血流が悪化し、頭皮の毛細血管にも影響を受け、毛母細胞や毛乳頭に、必要な栄養が行き届かずに薄毛や抜け毛の原因に繋がります。そう考えると神経質な人の方が、ストレスを感じやすいので注意が必要です。

まずはストレスを溜めない事です。軽度なうちに解消するように心がけましょう。リラックスすること、十分な睡眠をとることが大事です。

みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
ご質問・ご相談がございましたらお気軽にお問い合わせください。
ページTOPへ
初めての方へ初回お試し体験コース60分 6,000円(税別)お申し込みはこちら